2018年12月12日 神主さんから教えてもらった呼吸の話
  • 哲学

こんにちは。

歯科医式ストレスコンサルタントのDr.Mariです。

 

今日は神主さんから教えてもらった呼吸のお話。

日本には古事記という日本最古の歴史書があること、知っていますか?

 

和銅5年(712年)に太安万侶が編集し、元明天皇に献上されたとあります。

 

その古事記の中にもたくさんの「呼吸(息)」に関わる神様が出てきます。

 

まず、有名な建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)

 

父である伊弉諾尊(イザナギ)が黄泉の国から逃れて禊祓いをするときに生まれた神です。

 

左の目を洗った時に生まれた神の御名は、天照大御神。

次に右の目を洗った時に生まれた神の名は月読命。

次に鼻を洗った時に生まれた神の名を建速須佐之男命と言われています。

 

息は鼻の象形からできた漢字。

神聖なる息は鼻からするそうです。

建速須佐之男命は生命・息を司る神として出雲の神々と共に並び祀られています。

 

 

次に息を吹きかけて出現する神様がいらっしゃいます。

 

奈良時代に成立した日本に最古の正史とされる日本書紀。

その中に級長戸辺命(しなとべのみこと)という神様がいらっしゃいます。

 

「伊弉諾尊曰く、我が生める国、唯朝霧のみありて、

薫り満てる哉とのたまいて乃ち吹き撥はせる気(みいぶき)に

化為りませる神の号を級長戸辺命(しなとべのみこと)と曰す。

亦は級長津彦命と曰す。是れ風の神なり。」

 

 

朝霧を息で吹き払って生まれた神です。

風は大地の息とした考え方があるそうです。

 

次に息吹によって神々が出現します。

建速須佐之男命と天照大御神が天の安河を間に挟んで息を吹きかけ合いして勝負をする「宇気比(誓い)」

その息吹によって、三女神と五男神が生まれたとされます。

古神道でも、息を吹きかけて神を招く所作があるそうです。

 

最後に気吹戸主大神(いぶきとぬし)。

祓戸四柱の大神の一柱の神で、諸々の罪穢れ、災い、凶事を祓い除き去る神としてあらわれます。

息を吹きかけると、風が吹くように吹き飛ばしてすべての災いを吹き払って清めてくれる神。

 

息吹とは、ろうそくの火を消す時などに胸一杯に息を吸い込んで息を送る。

そんな勢いのある速い息のことを言います。

 

そして、呼吸(息)は古くから病気を治すことにも使われてきました。

 

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最後まで読んで頂いてありがとうございます。

 

今日も素敵な一日をお過ごしください。

 

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歯科医式ストレスコンサルタント

Dr.Mari

 

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